造魔エノク
ダビデ戦後にダビデのいた場所に出現する天使型造魔の最終形態

戦闘では、ほぼ確実に先制攻撃になり、通常攻撃も複数回の攻撃にさらされる。
主人公のレベルもさることながら、禁凝符や鎮怪符などの反射自滅戦法を狙うのはほぼ不可能なため、これは考えない。
ダビデ戦では、恐ろしいのは「肉体の悪魔」などの物理攻撃だったが、この戦いではメギドラオンの連射が最大の脅威。メギドラオンは、運が悪いと3~4回連続で使用される。そのため、ラクシュミのカジャとゲーテのディア系は必須
穴としてセクシーダンスは、高確率で魅了されるので、ディスチャームなども用意して、レイにはガネーシャリングを装備させる。

戦闘方法は、ラクシュミの様な強力に回復を狙える仲魔が必要。
後衛に、ラクシュミ(カジャ継承)、ゲーテ、レイを配備してラクシュミラクカジャやスクカジャをかけまくる。ゲーテは、メ・ディアラマを毎ターン使用、レイは、マカカジャを義経と共に使用して、メギド攻撃をするのが正攻法(小技)のやり方だろう。
この際、レベルは、ドッペルやゲーテの忠誠度がMAXになるレベルが、最低限
このころまでには、全員に各御霊を5体とサキ御霊とクシ御霊でHPを600以上までUPさせたドッペルゲンガーとゲーテを利用

主人公とレイを後衛に配置させ、仲魔が死んだらネクロマを使用して、無敵の盾を前衛に配置する方法は、有効ではない。

LV:99
HP:9999
MP:3000

力:32
知:32
魔:32
耐:32
速:40
運:26

魔法と技
デ・クンダ
デ・カジャ
マカフージ
セクシーダンス

メギドラオン

腕の一振り


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