この戦いもダビデやエノクに比べるとかなり楽な戦いとなる。
基本はレヴィアサン戦と同じなのだが、楽しいことに知力が低い。これはちょっと利用できので前衛に義経・ラクシュミ・ドッペルゲンガーを配備して後衛で主人公・レイ・ゲーテを配備。すると運が最高峰のラクシュミには、まず攻撃が行かない、義経にもほとんど行かないし技は反射。しかし、運の悪いドッペルゲンガーには、強烈な通常攻撃がバシバシと飛ぶ。しかし、物理反射の能力があるため、通常攻撃、技は全て反射され自滅する。毒の光で多くのメンバーが毒状態になってもあわてて回復をせずによい。
後は、カジャで能力UPと毎ターン回復にライジングカートで感電させてメギドを打ち込む戦術でいけるが、スコールは防御がたかく、物理も効きづらいのでチャクラポットやチップはたくさん用意しておこう。
どの戦いでもカジャは解除されまくるが、ここは根競べ。なぜなら、相手の貴重なターンにデクンダやデカジャをつかわせ、手持ち無沙汰になりがちな仲魔には、相手への嫌がらせも効き目がうすいが、これでもやらせておく。それくらいの感じでよいだろう。
でも、マカカジャ・ラクカジャ・スクカジャ、ライジングカートは、素早い造魔の対策にはほしいところ。
LV:99
HP:9999
MP:3000
力:39
知:26
魔:32
耐:32
速:40
運:25
魔法と技
デ・クンダ
デ・カジャ
パララニードル
毒の光
石化噛みつき